BLOG 2010年11月アーカイブ
山頂へ




tawara
(俵・小畠建築設計事務所)
2010年11月28日 14:58




川辺





tawara
(俵・小畠建築設計事務所)
2010年11月27日 15:01




検査・確認

筋交の位置、方向、金物などの確認を1つ1つ行いました。
次にスイッチの位置、照明の場所などの確認をクライアントと共に行いました。
スイッチ、コンセント等の位置確認は壁を施工する前の移動が可能なこの時期に行います。tawara
(俵・小畠建築設計事務所)
2010年11月26日 15:16




外壁
川内の鍼灸院では外壁の施工が始まりました。
黒い外壁材下の木が壁内通気の為の木下地で白いシートが通気防水紙です。
中庭となる部分です。
tawara
(俵・小畠建築設計事務所)
2010年11月26日 15:06




模型
岡山の住宅です。外観はスッキリと平面計画は庭が広く取れる様にコンパクトにまとめました。
道路側からの視線を建物と一体となった外壁でカット。家庭菜園、中庭、駐車スペース、玄関ポーチと連続する事により機能的に利用出来る様に計画。
obatake
(俵・小畠建築設計事務所)
2010年11月23日 19:16




通気下地
先日棟上の熊毛の現場に打合せに行きました。筋交の取付け、屋根の施工が進められています。
裏山の竹林に向かってLDKから大開口があり、デッキテラスへと繋がり、その上は雨を防ぐ大庇となります。
LDKから裏山の竹林が望めます。
施工された屋根の通気下地です。今回は樹脂ネット状の屋根下地を使用しています。通常と違い点で仕上葺きの金属板を支えます。
tawara
(俵・小畠建築設計事務所)
2010年11月12日 15:23




棟上
山口県の県産材を使用した住宅で、木材のシールが県産材である事を示します。
天候も良くピッチ良く工事も進みます。

1日良い天気に恵まれ、まだ早い時間にほぼ組み上がりました。tawara
(俵・小畠建築設計事務所)
2010年11月10日 10:11




開口部と下地
壁と天井の木下地が施工されています。
下地が施工され開口部が明確に意識出来る様になります。
次はアルミサッシュが取付けられます。tawara
(俵・小畠建築設計事務所)
2010年11月 4日 10:23




三宜楼・北九州市立図書館
当日は外観からしか見学出来ず。。。残念
入口付近

三宜楼のバックショット。シンプルな正面とは違って複雑な屋根型。
著名な建築家が設計した建物ではなく途中立ち寄ったシャッターが閉まったままの中央市場の方が印象に残ってしまった。
この細い通路の上に二階の窓があったりと活気があった頃を想像すると面白い空間。そのまま門司港を後にして小倉。
目的はズバリ!
北九州市立図書館 竣工 1974年磯崎 新/磯崎アトリエ
その都市の軸線を意識して建物を計画する事がいかに大事かと改めて感じた。
obatake
(俵・小畠建築設計事務所)
2010年11月 3日 22:08




見積受取り
今日は東広島に計画中住宅の見積の提出日です。何度も経験している事なのですが、毎回、各施工会社から金額が出てくるまでドキドキです。
tawara
(俵・小畠建築設計事務所)
2010年11月 3日 10:29




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