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BLOGでタグ「配筋検査」が付けられているもの
ピッチと上下
住宅保険の検査は1時間前に終わったみたいです。
4点の修正をお願いして、現場を後にしました。明日はベースのコンクリート打設です。tawara
(俵・小畠建築設計事務所)
2012年6月 1日 10:28




配筋検査
小雨のなか鉄筋位置、径、ピッチなど確認しました。
端部補強等を数点指示した程度で大きな問題は無かったです。tawara
(俵・小畠建築設計事務所)
2011年2月28日 13:26




配筋検査 西へ
熊毛の現場にて配筋検査を行いました。
本日は事務所検査の後、瑕疵保険の検査となります。通常同様にピッチ、径、継手などを確認して行きます。金物と柱の位置関係や開口との関係など先を考え検査を行います。
大きな修正も無く、金物位置や端部補強筋など数点をその場にて修正して頂きました。さて、次はコンクリートの打設です。
tawara
(俵・小畠建築設計事務所)
2010年10月 7日 11:03




配筋検査
川内の現場にて基礎の配筋検査を行いました。太さ、位置、ピッチ、継手などを確認していきます。
検査にも自社検査、保険検査など色々がありますが、設計事務所はクライアントの代理として検査を行います。基礎端部の補強など、数点の訂正をお願いし検査を終了しました。
明日はコンクリート打設です。
tawara
(俵・小畠建築設計事務所)
2010年9月15日 11:32




40m
2月中旬には棟上予定、急ピッチで工事が行われています。
基礎の向こうは約40m先、敷地いっぱいに計画した平屋の平面は長いです。端から端まで計画された直線廊下は、途中で廊下、リビング、玄関、廊下、リビング、ホールと変化して行きますが、間仕切る建具を開放する事で見通す事が可能な一繋がりの空間になります。
tawara
(俵・小畠建築設計事務所)
2010年2月 1日 15:55




梁・スラブ配筋
明後日は地下部分の躯体コンクリート打です。スラブや梁の配筋検査を1つ1つ行いました。
約1.8mの高低差を利用した地下がある建物です。
スロープの型枠も準備完了です。tawara
(俵・小畠建築設計事務所)
2009年12月16日 10:35




壁配筋

tawara
(俵・小畠建築設計事務所)
2009年12月 2日 10:45




配筋検査
地下の地中梁とスラブの配筋検査を行いましたが、中々に整った配筋の施行でした。問題の無いレベルでしたが、数ヶ所訂正して頂き、後日コンクリート打ちです。

先に施行したコンクリート塀は型枠を外し状態はベストでした。地下躯体も来月半ばには打ち上がるでしょう。
tawara
(俵・小畠建築設計事務所)
2009年11月26日 10:48




配筋検査
瑕疵保険が義務化され保険機関による検査もありますが、その建物を一番に理解している設計事務所の検査は重要です。設計・監理として、計画から竣工まで通しで関わる、設計事務所による設計の利点の1つであると思います。
鉄筋径、ピッチ、形状、長さ、補強状況などを確認し、数項目ほど気になる所を修正して頂きました。
tawara
(俵・小畠建築設計事務所)
2009年11月18日 10:58




