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歴史
2013/07/19 11:27
別件で県北へ、三次の現場も確認してきました。
既存使用の解体部と 既存の解体しない部分とを構造的に縁切りして、残す部分に影響の無い様に丁寧に解体を進めています。
それぞれの時、それぞれの家族の記憶のつまった家が その姿を変えて行きます。
解体するからには、より良い記憶の器となる事を目指し進めています。
tawara
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