俵・小畠建築設計事務所

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型枠

2009/12/22 10:24


c49ed820.jpg地下躯体の正面とサイドの一部は地面から露出なので、打放し面の補修が必要な部分の確認を行いました。
地中に隠れる部分は防水前にモルタル補修を進めます。

最終的な打放し面の補修は最終段階で色合わせを行い慎重に進めていきます。















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