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BLOGでタグ「リフォーム」が付けられているもの
九割九分
2階の工事も完了し、美装を行っています。
後は数点の簡易な残工事のみで、ほぼ完了しました。
増税前の年度末、期限内で改装工事を進めてくれた施工会社と監督は段取りがスムーズで大変助かりました。
tawara
(俵・小畠建築設計事務所) 2014年3月17日 16:43
九割五分
流台も取付き、後は電気工事などを行って美装を行えば完了です。
今回、2室の個室だった空間を1室にしましたが、必要時に2室に出来るようにスライディングウォールを設置してあります。
tawara
(俵・小畠建築設計事務所) 2014年3月15日 16:01
設備・仕上
クロスも張替えが完了し、流台の取付が行われています。
tawara
(俵・小畠建築設計事務所) 2014年3月11日 15:39
下地完了
間仕切り壁が撤去された部分の壁、天井もクロス下地のボードが貼られ、新設のドアも施工されました。
コチラは既存ドアの下枠とフローリング状況。
tawara
(俵・小畠建築設計事務所) 2014年3月 6日 18:15
フローリング
間仕切り壁を取って1室にする2階はドアに下枠があったので、コストカットの為に既存フローリングの上から新しいフローリングを施工して頂いてます。
既存の木巾木もキレイに取って再利用します。
tawara
(俵・小畠建築設計事務所) 2014年3月 5日 18:04
2室・1室
1階の工事も ほぼ完了し、2階の工事が始まりました。
個室の間仕切り壁を撤去して1室にしています。
筋交が無い事は図面で確認していましたが柱は立っていたので、梁下に補強梁を入れてもらっています。
補強梁の接合部は現場加工の仕口+金物を入れて引寄せて頂く事としました。
1階の残工事である 浴室と洗面も解体、施工がスタートしました。
tawara
(俵・小畠建築設計事務所) 2014年3月 4日 13:59
和室・洋室
二世帯へのリフォームのため1階の和室を洋室へ
住まわれながらの、コンパクトな工期なので1室1室仕上げて行きます。
tawara
(俵・小畠建築設計事務所) 2014年3月 1日 13:31
移設・収納
アルミサッシの開口を塞ぎ、2階にあった既存の収納扉を移設しました。
tawara
(俵・小畠建築設計事務所) 2014年2月27日 13:23
室・収納
壁はクロス下地のボード貼りまで完了です。
今週中にクロスを仕上げて美装を行い、週明けから別室の工事に入る予定です。
隣室ではアルミサッシを外して外壁で塞ぎ、別室にあった既存の壁面収納を移設する下地を組んでいます。
tawara
(俵・小畠建築設計事務所) 2014年2月26日 15:48
和・洋
和室から洋室へ
昨日は床を畳みからフローリングに張替えたので、本日は建具枠と壁下地の施工中です。
tawara
(俵・小畠建築設計事務所) 2014年2月21日 15:49
工事開始
本日から約1ヶ月の工事予定です。
年末に設計を完了して年明けに施主確認、1月末に数社見積依頼を出して2月に入って工事契約、増税前のバタバタとした建設業界のなか急ピッチにて進めて来た計画です。
工事期間がコンパクトなので不手際の無いように現場に再々訪れようと考えています。
tawara
(俵・小畠建築設計事務所) 2014年2月19日 13:41
提案
リノベーションの提案説明にお伺いして来ました。
tawara
(俵・小畠建築設計事務所) 2013年12月25日 14:46
木製建具・キッチンと。
今日は雨の予報ですがなんとか天気がもってくれてます。
引き続きオーダーキッチンの組立て作業を黙々と進めてくれています。
各建具の取付や塗装も進んでいますよ。
最近、現場が終わったら中に入れてもらっているキョウちゃん。私の顔を覚てるのか、いないのか?
なんだか雰囲気が前と違うぞ~と奥まで進まず眺めています。
obatake
(俵・小畠建築設計事務所) 2013年6月19日 22:36
大工工事
とは言いつつも和室や足場が取れないと出来ない外壁部分もあったりと、完全ではありませんが内部については仕上工事の方々にバトンタッチ出来そうです。
元々は玄関があった場所を取り除きテラスに。奥にも同じ三枚建アルミサッシを設置して、光(視線)と風が抜け建物のつながりを意識する事が出来ます。
テラスの隣には塀を挟んで新しい玄関が並びます。
塀の高さは悩みましたがちょうど良い高さになったのではと思います。
北側の中庭に面した渡り廊下。装飾ガラスの框戸が入るのが楽しみです。
obatake
(俵・小畠建築設計事務所) 2013年5月25日 21:38
仕上工事
浴室はハーフバスなので壁、天井は現場で仕上げます。
玄関・土間側の壁は一面を木製建具とし下部は開く様にしています。
玄関・土間には作り付けの家具が搬入され浴室から
眺めれる様に飾り棚や水槽を設置するスペースを設けています。
階段は建物の中央部にあり北側窓からしか採光が得られない為、スケスケ手摺越しの光を階段の壁に当て、階段の下り口が暗くならない様な効果を期待しています。
吹付仕上をする外壁も貼り終わりカッチリとした建物の輪郭が見えてきました。
obatake
(俵・小畠建築設計事務所) 2013年5月17日 19:23
家具
塗装サンプルはあまり目立たない所に使うには、もったいない位にいい感じです。
サンプルの出来からして仕上がりが大変楽しみです。
obatake
(俵・小畠建築設計事務所) 2013年5月 3日 14:23
木製サッシ ドレーキップ+FIX窓
よく木製サッシと木製建具の違いを聞かれますが、木製建具とは枠は通常、大工工事で作るので可動部分の建具のみを示します。
木製サッシの場合は外枠と一体で工場製作されるので安定した品質を保障出来るという利点があります。
よって、今回採用の木製サッシも性能が保障されています。ガラスも当然ペアガラス
断熱性 H-4
気密性 A-4
水密性 W-4(FIX部分W-5)
耐風圧 S-5(FIX部分S-7)
遮音性 T-1
そして、木製サッシと言えばドレーキップ。1つの建具で内倒しと内開きの機能があります。
換気の時は内倒しに
窓の掃除する時は内開きに
工場でムラなく塗装されてるので仕上がりもとても綺麗です。
obatake
(俵・小畠建築設計事務所) 2013年4月12日 23:03
スチール手摺
先週、工場で溶接部のチェック。
このあと溶接部、端部などをきれいにして錆び止め塗料を塗って乾かします。
そして今日現場着!
仕上の色を考慮して白色の錆び止めを塗ってくれました。
光を階段に取り込む役目と飾り棚を兼ねるので難しい。すけすけ感を消さない様に補強をして設計しました。
obatake
(俵・小畠建築設計事務所) 2013年3月 8日 21:52
解体工事・確認作業
先週まで暮らしていた家の中も建具などが撤去されてスッキリ。改めて建物の広さを実感。
内部の土壁を手作業で落していきます。昔ながらの真壁作りなので外壁には断熱材が入っていません。
キッチンの物入なども取り外していきます。
一気に壊してから分別作業をするのではなく少しずつ解体しながら丁寧に分別し進めていきます。
解体工事を見守りながらあらわになった構造部に腐食などがないか確認をして行きます。
obatake
(俵・小畠建築設計事務所) 2013年2月 2日 20:33
アルミサッシ取付け
廊下の部分にアルミサッシが取付けられました。後並んで2枚付きます。
以前は小さな引違窓が付いていましたが薄暗く通りにくい感じでした。
アルミサッシの前には木製ルーバーを取付け、今までの雰囲気を替えようと思っています。
obatake
(俵・小畠建築設計事務所) 2013年1月10日 19:43